私の仕事は結構軽んじられる仕事である。
でも、人として健やかに過ごすためには
必要な仕事かな？
と新型コロナを通して再確認できた。
私自身7年前この職場にきたとき
いつもの仕事プラス引越しという
重労働で
前任者から任された
部屋はぐちゃぐちゃだったが
一人でする仕事のため
周りから理解されないことが多く
自信もなくなり
辞めたいなと毎日思っていた。
また、新たな気持ちで昨年復帰。
今年も、限られた時間で頑張った。
良く休む相方に頑張った笑
が年度終わりに次年度はワンマン上司が二人来る。
と人事発表があり失望した。
胃も荒れ放題
めまいも出てくる始末。
頑張ろうと思うけど
気持ちは進まなかった。
あと一年で異動なのに、、、
現上司のいいところもたくさん見えてきたのに。
あと一年一緒にやれればと思っていたのに。
と半ばやけくそだったが。
昨年の上司からの評価に
「限られた時間の中で
オールマイティに働いてくれている」と
記入されていたことを
ページを飛ばして気がつかなかった笑
今年の評価を閉じる際に発覚した笑
それ、を見て
「見ていてくれていたんだ！」
とすごく認められた気持ちになった。
人に認められることは嬉しいこと。
来年度悲しくなったり
苦しくなったら
これを見ようとと心に決めた今日だった。
